1949-04-05 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第4号 第五は文官恩給、文官遺族扶助料、外國人恩給などの支給所要額でございますが、二十九億九千百万円余を計上いたしております。 第六は簡易生命保險の被保險者の戰死による保險金の支拂いを補償するため、必要な経費といたしまして七千二百万円余を計上いたしております。 鈴木恭一